認証制度の紹介

エコーネットコンソーシアムは、第三者認証体制を構築することでECHONET Lite規格の相互接続性の向上を推進しています。
ここではエコーネットコンソーシアムが運営している認証制度についてご紹介します。
会員の方は、会員専用ページの認証制度の説明も併せてご参照ください。

認証の目的/メリット

市場には、2016年度までに987万台のECHONET Lite規格に準拠した製品が出荷されています。
これらの製品を組み合わせてホームネットワークを構築し、省エネサービスやホームセキュリティサービスなど、様々なサービスを実現することができます。
エコーネットコンソーシアムでは、利用者が安心してホームネットワークを構築できるよう、それぞれの製品がECHOET Lite規格に正しく適合していることを証明するための認証制度を定めています。
製品の開発者は、この制度を使って認証を受けた製品を、市場に投入しています。

認証制度について

エコーネットコンソーシアムが規定している規格は、「ECHNONET Lite 規格」、「ECHONET機器オブジェクト詳細規定」、「アプリケーション通信インタフェース仕様(以下AIF仕様)」の3種類から構成されています。

「ECHNONET Lite 規格」は、機器間にて情報を伝達するフレームフォーマットや通信手順などを規定し、「ECHONET機器オブジェクト詳細規定」は、各機器の動作機能を制御コマンドとして詳細に規定しています。
また、「AIF仕様」は、機器毎にECHONET Lite規格のより具体的な使い方を規定しています。

エコーネットコンソーシアムが定める認証制度は、「ECHNONET Lite 規格認証制度」、と「AIF仕様認証制度」の二つの制度を定めております。
製品開発者は、この制度を使って認証を取得したのち、市場に投入しています。

それぞれの認証制度の概要を以下に説明します。

ECHONET Lite規格認証制度
 製品開発者自身がECHNONET Lite 規格及びECHONET機器オブジェクト詳細規定に適合しているか試験を行い、その試験結果をエコーネットコンソーシアムが認定した認定認証機関に申請します。
認定認証機関は申請された試験結果を元に適合/不適合の判定を行い、適合した場合に認証を付与します。
AIF仕様認証制度
 製品開発者は、開発した製品をエコーネットコンソーシアムが認定した認定試験機関に申請し、認定試験機関でAIF仕様に適合しているか試験を実施します。
認定認証機関は、認定試験機関での試験の結果により適合/不適合の判定を行い、適合した場合に認証を付与します。
エコーネットコンソーシアムはECHONET Lite規格認証制度およびAIF仕様認証制度にて適用する認証試験仕様書を定めております。エコーネットコンソーシアムの会員になると、それらを閲覧することができます。
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