出荷状況調査報告

出荷状況調査報告

2013年度から2019年度までのスマートメータを含むECHONET Lite規格対応製品の出荷状況を報告します。

2013年度から2019年度までに出荷されたスマートメータを除くECHONET Lite機器は累計で、3,293万台に達しました。また、スマートメータの2018年度までの設置済台数と2019年度の設置計画台数を加えると6,113万台となり、ECHONET Lite規格を搭載した機器は、9,405.6万台を達成することになります。これにより、ECHONET2.0ビジョンで目標とした2020年度までに1億台の出荷を達成する見込みとなりました。

特に、2019年度は、VPPでの活用が期待される太陽光発電装置、蓄電池、燃料電池や、ZEH補助事業によるコントローラやエネルギー計測装置などの増加が顕著になってきております。

*VPP(Virtual Power Plant:仮想発電所)とは:自然エネルギー発電をはじめとする分散電源や蓄電池・電気自動車(EV)・ヒートポンプなどをIoTで管理することにより、一つの発電所のように制御するソリューションです

*ZEH補助事業とは:ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)は、快適な室内環境を保ちながら、住宅の⾼断熱化と⾼効率設備によりできる限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、1年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下となる住宅のことで、国は、ZEHの普及を促進するために支援事業を行っており、ECHONET Liteを搭載したエネルギー計測機器の設置を要件の一つにしています。

 

-1ECHONET Lite搭載機器/スマートメータ出荷台数の累計

 

注1:スマートメータは、電気事業便覧2019年度版の2018年度設置台数
および資源エネルギー庁2019年8月29日「電力データの活用について」
記載の設置計画値をデータとして採用しています。         

 

-2ECHONET Lite機器出荷状況(2013年度から2019年度)(クリックで拡大)

-1  ECHONET Lite機器年度別・機種別出荷台数(2013年度から2019年度)(クリックで拡大)

※注記
●フル機器:フルECHONET Lite機器   : 単独でECHONET Liteで規格化された通信インターフェースを持つ機器。
●レディ機器:ECHONET Liteレディ機器 : ECHONET Liteミドルウェアアダプタ(通信インターフェース)と接続することによってECHONET Lite対応となる機器
●AIF機器は、フル機器の内数を示す

 

エコーネットコンソーシアム会員企業のECHONET Lite対応販売機器一覧 (2020年4月時点)

エコーネットコンソーシアム会員企業が、2020年4月時点で販売しているECHONET Lite対応の機器を表に示します。

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