出荷状況調査報告

出荷状況調査報告

2013年度から2018年度までのスマートメータを含むECHONET Lite規格対応製品の出荷状況を報告します。

2013年度から2018年度までに出荷されたスマートメータを除くECHONET Lite機器は、累計で、2,476万台に達し、スマートメータの2017年度までの設置済台数と2018年度の設置計画台数を加えると7,687万台を達成する見込みです。

エアコンは累計1,984万台で、スマートメータを除く機器の80%を占めていますが、 近年ではVPPでの活用が期待される太陽光発電装置、蓄電池、燃料電池や、ZEH補助事業によるコントローラやエネルギー計測装置などが増加しております。

*VPP(Virtual Power Plant:仮想発電所)とは:自然エネルギー発電をはじめとする分散電源や蓄電池・電気自動車(EV)・ヒートポンプなどをIoTで管理することにより、一つの発電所のように制御するソリューションです

*ZEH補助事業とは:ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)は、快適な室内環境を保ちながら、住宅の⾼断熱化と⾼効率設備によりできる限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、1年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下となる住宅のことで、国は、ZEHの普及を促進するために支援事業を行っており、ECHONET Liteを搭載したエネルギー計測機器の設置を要件の一つにしています。

 

-1ECHONET Lite搭載機器/スマートメータ出荷台数の累計

注1:スマートメータは、2017年度までの設置済台数と2018年度の設置計画台数をデータとして集計しています。    
出典:電気事業便覧 2018年版 および 経済産業省資源エネルギー庁編 電力分野におけるデジタル化について     

 

-2ECHONET Lite機器出荷状況(2013年度から2018年度)(クリックで拡大)

-1  ECHONET Lite機器年度別・機種別出荷台数(2013年度から2018年度)(クリックで拡大)

※アプリ、EV充放電器は、統計情報として取り扱えないため記載なし
※注記
フル機器:フルECHONET Lite機器   : 単独でECHONET Liteで規格化された通信インターフェースを持つ機器。
レディ機器:ECHONET Liteレディ機器 : ECHONET Liteミドルウェアアダプタ(通信インターフェース)と接続することによってECHONET Lite対応となる機器

 

エコーネットコンソーシアム会員企業のECHONET Lite対応販売機器一覧 (2019年4月時点)

エコーネットコンソーシアム会員企業が、2019年4月時点で販売しているECHONET Lite対応の機器を表に示します。

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