ホームアプライアンス・オープンイノベーションシンポジウム 開催のご案内

ホームアプライアンス・オープンイノベーションシンポジウム
~ECHONET Lite 2.0が描く未来~
開催のご案内

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2011年7月、東日本大震災からの復興の最中に開催された経済産業省・産業構造審議会情報経済分科会は、今後のエネルギーシステムの指針として、異なる製造メーカーのエネルギー機器を相互接続させ、分散エネルギーシステムを実現させることを官民目標として掲げ、「公知な標準インターフェース」の必要性を提言しました。

2011年12月、同提言を受けた慶應義塾大学は、国内メーカーの幹部及び国内発の家電通信プロトコルであるECHONETを管理していたエコーネットコンソーシアムを招聘し、「HEMSにおけるインターフェース。公知な標準化実現シンポジウム」を開催。「公知な標準インターフェース」の候補としてのECHONETの可能性」を提言しました。

年が明けた2012年2月、経済産業省・JSCAスマートハウス・ビル標準事業促進検討会は、正式に分散エネルギーシステムを実現する「公知な標準インターフェース」としてECHONET Liteを推奨することを宣言しました。

その後、7年にわたる官民連携の取組は、国内エアコンの延べ1300万台、エアコン国内全出荷(905.5万台)の69.7%の630.9万台(2017年)、ほぼすべての家庭や事業所に設置される電力メーターへの普及は、2760万台(2017年)に到達されるまでに至りました。ECHONET Lite搭載機器は、日本を中心とした特にアジアにおけるIoTの基盤となる可能性を秘めるまでになりました。
さらに、国の施策であるZEH(Net-Zero Energy House)の助成事業では、ECHONET Lite規格の搭載を条件にするなど、エネルギーマネジメントの分野では、大きな進展を果たすにいたりました。

 

そうした中、慶應義塾大学は、ネットワーク化された人工知能など、今日の情報技術の進歩が人間の未来に大きな影響を与えると考え、そこに新しいサイバー文明の台頭と言って良いほどのインパクトを持つと予想しました。そして、その新たな文明の発展を真に人類の幸福につながるものとして先導する決意のもとに慶應義塾大学サイバー文明研究センターを設立しました。

今回、IoTにおけるオープンイノベーションを志向する両者は、「ホームアプライアンス・オープンイノベーションシンポジウム~ECHONET Lite 2.0が描く未来~」を開催いたします。

シンポジウムでは、慶應義塾大学が推進するサイバー文明研究センターが見据えるサイバー社会の将来とその課題をご紹介するとともに、エコーネットコンソーシアムが、IoT社会ならびにSociety5.0の実現の一端を担うべくエネルギー分野をはじめ、ホームセキュリティやホームヘルスケアなどの分野に乗り出すことを目指すため、ECHONET2.0ビジョンの検討を進めておりますので、その取り組みをご紹介します。

開催要領

主催:慶應義塾大学サイバー文明研究センター
共催:一般社団法人エコーネットコンソーシアム

ホームアプライアンス・オープンイノベーションシンポジウム
~ECHONET Lite 2.0が描く未来~

日時:2018年12月18日(火)15:00から18:00
場所:慶應義塾大学(三田キャンパス)東館6階G-Lab

シンポジウムプログラム概要

【開会のご挨拶】
國領 二郎
慶應義塾大学常任理事
「サイバー文明研究センターの設立ビジョン:IoT・AI時代の問題発見・解決拠点」

 

【基調講演】
Dr.Dabid Faber
慶應義塾大学サイバー文明研究センター共同センター長
「新たなインターネット世界:IoTイノベーションの本質」

 

ECHONET2.0ビジョン発表
平松 勝彦
エコーネットコンソーシアム代表理事

 

【パネル討議と会場討議】
「アジア発のIoTイノベーション。そのアクションプラン」

〈モデレータ〉
梅嶋 真樹
慶應義塾大学サイバー文明研究センター所員・大学院特任准教授

〈パネラー〉
一色 正男
神奈川工科大学創造工学部ホームエレクトロニクス開発学科 教授

松田 洋平
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課長

Mr. Richard Shomberg
IEC Ambassador

Dr.Sureswaran Ramadass
エコーネットマレーシア

平松 勝彦
エコーネットコンソーシアム 代表理事

宮崎 達三
エコーネットコンソーシアム 戦略構築WG主査

*シンポジウムでは、日本語・英語の同時通訳をご用意しております。

参加費

無料
(エコーネットコンソーシアムの会員でない方も同様です)

定員

150名(先着順)
定員になり次第、締め切らせていただく場合がございますので、ご注意ください。

レセプション

シンポジウム終了後、下記会場でレセプションを開催いたしますので、併せてご参加ください。

日時:2018年12月18日(火)18:30から20:00
場所:慶應義塾大学南校舎 ザ・カフェテリア
参加費:無料

最終申込期限

12月13日(木)

お席に若干の空きがありますので申し込み締め切りを延長しました。
定数に達し次第締め切りますので、参加をご検討中の方はお早目にお申込みください。

参加申し込み方法

下記参加申し込み用フォームに必要事項を入力ください

参加を申し込みいただきましたら、11月下旬頃よりメールにて参加証をお送りいたします。
当日、お名刺と一緒にご持参いただき、受付にご提出ください。
なお、参加証をお持ちでない場合、ご入場頂けない場合がございますので、ご承知おきください。

※ネット環境により、上記フォームがお使いになれない場合は
こちらのお申込書をダウンロードしていただき、
必要事項をご記入の上、info@echonet.jpにメール添付にてお送りください。

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