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内閣府のスマートシティリファレンスアーキテクチャ第3版にECHONET Lite Web APIが掲載されました

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内閣府のスマートシティリファレンスアーキテクチャ第3版のコラムに、ECHONET Lite Web APIとこれを活用した「石川県能美市の高齢者見守り』が掲載されました。

スマートシティリファレンスアーキテクチャは、スマートシティの設計図として内閣府が策定している技術ドキュメントです。またECHONET Lite Web APIは、クラウド間インタフェースとしてさまざまなクラウドサービスどうしやクラウドサービスとIoT機器の連携が可能で、IoT機器とスマートシティをつなぐ標準APIとして期待されています。
石川県能美市の事例は、デジタル田園都市国家構想に基づく公共IT基盤とIoT化が進むスマートホームとをECHONET Lite Web APIでつないでマルチベンダーサービスを実現した事で、大変話題になっております。

・内閣府スマートシティリファレンスアーキテクチャ第3版
 https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/smartcity/index.html
 - 石川県能美市の高齢者見守り(6章のP134)
 - ECHONET Lite Web APIの説明(8章のP208、P209)
 
・石川県能美市の高齢者見守りに関するエコーネットコンソーシアムと一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)の共同広報発表
 https://echonet.jp/notification/20231002-2/

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