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スマート電力量メータ・HEMSコントローラ間(Bルート)の認証業務を開始します

お知らせ

2014年05月14日

~神奈川工科大学HEMS(ECHONET Lite)認証支援センターを
初の実機試験対応の認証機関に認定~

要約一般社団法人エコーネットコンソーシアム(東京都港区新橋、代表理事:平原茂利夫、以下エコーネットコンソーシアム)は、スマート電力量メータ・HEMSコントローラ間(Bルート)の認証業務を開始するにあたり、神奈川工科大学HEMS(ECHONET Lite)認証支援センター(神奈川県厚木市、センター長:一色正男、以下HEMS認証支援センター)を、初の実機試験に対応した認証機関として認定いたしました。本認証業務は、スマート電力量メータならびにHEMSコントローラに対し、2013年12月2日に制定いたしましたスマート電力量メータ・HEMSコントローラ間アプリケーション通信インタフェース仕様書と認証試験仕様書に対する仕様適合性を確認するものです。

認定までの経緯

スマートメーター制度検討会において、2011年2月に、費用対効果等を十分考慮しつつ、2020 年代の可能な限り早い時期に、全ての需要家にスマートメーターの導入を目指すことが示されました。

また、スマートハウス関連システムの導入加速化を図ることを目的に2012年6月に官民連携の検討会議として設立された、スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会の第3回会合(2013年5月開催)において合意をされたHEMS-スマートメーター(Bルート)運用ガイドライン[1.0版]の中で、スマートメーターとHEMS間の機器接続認証を第三者認証機関で行うことが決定され、第14回スマートメーター制度検討会(2014年3月開催)においても報告されました。

エコーネットコンソーシアムでは、先述のHEMS-スマートメーター(Bルート)運用ガイドライン[1.0版]において、公知な標準インタフェースとして採用されたECHONET Liteの相互接続性を確保する上で必要となるアプリケーション動作を規定したスマート電力量メータ・HEMSコントローラ間アプリケーション通信インタフェース仕様書(以下、SMA仕様書)と、認証試験仕様書を2013年12月2日に制定いたしました。また、SMA仕様に対する仕様適合性認証については、相互接続性を担保するために第三者機関による実機試験を実施することとし、その認証機関として、HEMS認証支援センターを認定いたしました。

今後の展開について

現在、HEMS認証支援センターでは、スマート電力量メータ・HEMSコントローラ間(Bルート)の機器認証を行うための準備を進め、スマート電力量メータ認証の受付を開始しております。

神奈川工科大学HEMS(ECHONET Lite)認証支援センターについて

HEMS認証支援センターは、ECHONET Lite規格の機器認証支援や機器開発環境の提供を行う機関として、2012年11月に経済産業省スマートハウス国際標準化研究事業で設立されました。
<問い合わせ先>

    • 一般社団法人エコーネットコンソーシアム事務局:

〒105-0003 東京都港区西新橋一丁目22番5号 新橋TSビル4階

担当:明道 (info@echonet.jp

〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030

神奈川工科大学工学教育研究推進機構スマートハウス研究センター

担当:笹川 (sasagawa@he.kanagawa-it.ac.jp

 

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