API仕様部 Version 1.1.7 | ECHONET_Lite_Web_API_Specs_v1.1.7.pdf [PDF 1.4MB] |
機器仕様部 Version 1.6.0 | ECHONET_Lite_Web_API_Dev_Specs_v1.6.0.pdf [PDF 2.9MB] |
Device Description(JSON) (機器仕様部 Version 1.6.0 より抜粋)[zip圧縮] |
Web_API_device_descriptions_v1.6.0.zip [zip 407KB] |
DR関連サービス仕様 Version 1.0.0 | ECHONET_Lite_Web_API_DR_Specs_v1.0.0.pdf [PDF 952KB] |
API仕様部 Version 1.1.4 | ECHONET_Lite_Web_API_Specs_v1.1.4_e.pdf [PDF 889KB] |
機器仕様部 Version 1.4.1 | ECHONET_Lite_Web_API_Dev_Specs_v1.4.1_e.pdf [PDF 2.5MB] |
Device Description(JSON) (機器仕様部 Version 1.4.1 より抜粋)[zip圧縮] |
Web_API_device_descriptions_v1.4.1.zip [zip 366KB] |
API仕様部V.1.1.7&機器仕様部V.1.6.0 対応版 [zip圧縮] | Web_API_openapi_documents_v1.1.0.zip [zip 319KB] |
ECHONET Lite Web APIガイドラインでは、宅内機器に対してECHONET Liteを用いて行う基本的な操作をクラウド経由で実現するユースケースを主対象として、Web APIモデルや機器オブジェクトのJSONモデルについて参考設計指針をまとめています。
ECHONET Lite Web APIガイドラインは、API仕様部と機器仕様部から構成されます。
具体的には、API仕様部は、ECHONET Lite Web APIモデルの基本方針やECHONET Lite仕様のWeb APIへのマッピング指針などを整理し、機器仕様部は、エアコンやスマートメータなどの機器オブジェクトを対象にしたDevice Description(JSON形式で記述した機器仕様)を提供しています。また、本Web APIは、ECHONET Liteに限らず様々な機器も操作対象にできる柔軟なモデルを採用しているため、広くIoT機器のクラウド外部公開向け操作APIとして活用いただくことが可能です。
応用操作まで対象を広げた第2版ガイドラインについても検討を進めて参ります。